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保育の特徴

​遊び 生活

 

​五感や体をたくさん使い遊ぶなかで 、考える力 ・発想力・人とかかわる力を身につけていきます。

大人とのふれあい遊びや絵本を読む時間を大切にしています。テレビ ビデオは置いていません。

​屋外の遊び おさんぽ


​小さな庭があり、砂や水遊びを楽しみます。

地域の自然(草木 木の実 昆虫たち)と触れ合いながら おさんぽを楽しみます。

保育者とのかかわり​     


​保育者が、子どもたちの言葉や表現を受けとめ やさしい言葉をかえすことで、自分や他者を信頼する心や言葉が育まれていきます。

大人からのメッセージはゆっくりと静かな声で伝えます。                       保育者の仲立ちにより、お友達との物の貸し借りの言葉等 やり取りを覚えていきます。

​ 給食 おやつ


安心安全な食材や調味料を使用します。「まごはやさしい」(豆・胡麻・野菜・小魚・椎茸)伝統的な日本食のスタイルを基本にバランスのよい献立を心がけています。

ご飯 お米は胚芽米を使用します。1汁2菜 季節の野菜が​多く入ります。  

 

スプーンや箸を上手につかえない、食べこぼしが多いお子さんも、自分で食べることを大切にしています

アレルギーのあるお子さんはご相談ください。すべてのアレルギーに対応することはできません。

食器は 強化磁気 箸は 木の箸 を使用します。

※「まごはやさしい」(豆・胡麻・野菜・小魚・椎茸)とは、タンパク質・ミネラル類ビタミン類・脂質(DHA EPA含む)炭水化物等カラダに必要な栄養素理想的な形です

おひるね

 

絵本を読んでもらい、お昼寝の準備。

静かな環境を作り、​ひとり1人の入眠時の癖に​あわせ、子守唄を歌ったり、やさしくマッサージをして安心して眠れるようにします。

絵本よみきかせ

食事、おひるねの前に絵本や紙芝居を読んでもらいます。

年齢・興味の持てる絵本を選び、読んでもらうことで、子どもたちはお話が好きになり、豊かな心が育ち、言葉も豊かになります

*絵本はそれぞれ、わかる年齢があります。

~いい絵本ならどれでもいいという事ではありません。子どもの目線に立ち 年齢やその子にふさわしい本を選んであげましょう~

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